「歴史認識」論争

内容概要

高桥哲哉，1956年生，东京大学大学院综合文化研究科教授。

著有《德里达——脱结构》（讲谈社）、《反哲学入门》（白泽社）等多种哲学论著。著有从哲学、伦理学、政治学等角度讨论历史认识和战争记忆问题的著作十余种，其中影响较大的有《记忆的伦理》、《历史/修正主义》、《战后责任论》、《证言政治学》、《心与战争》与《靖国问题》等。

作者简介

内容（「BOOK」データベースより）

ネオナショナリズム、歴史修正主義、新自由主義、グローバリゼーション…。「歴史」が大きく転換しようとしている現在、「歴史認識」というアリーナで、どのような論議・せめぎあいが行なわれているのか?日本の「戦争/戦後責任」をめぐる論議を総括し、脱冷戦後のアジア・ヨーロッパにおける新たな論議・問いかけを受けとめながら、21世紀の「歴史認識」を構築するための、初の画期的入門書。

内容（「MARC」データベースより）

「戦争/戦争責任」論争・論議を総括し、世界的な視野で21世紀の「歴史認識」を構築するための、初の画期的入門書。

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