李范奭将军回忆录
当前位置:首页 > 传记 > 军事人物 > 李范奭将军回忆录
出版社:云南人民
出版日期:2008-12
ISBN:9787222057296
作者:龙东林//朴八先
页数:327页
书籍目录
中韩关系史的重要见证——写在《李范奭将军回忆录》出版之际前言写在搁笔之际出生至青山里战斗前夕青山里战斗一年后对光复军组织的回忆飞抵首尔创立自由党和釜山政治波动我的副总统落选记我的爱妻马利亚铁骥·李范奭将军年谱
作者简介
《李范奭将军回忆录》介绍李范爽。李范爽是毕业于云南陆军讲武堂的大韩民国首任国务总理兼国防部长。他的一生充满苦难与传奇，他是当年蜚声中外的传奇浪漫小说《北极风情画》主人公的原型。他是韩国的复国英雄，却拥有中国的将军军衔。他在中国生活了30年，为了自己民族的解放、国家的独立，在中国东北、苏联远东和中蒙边境一带与日本侵略军做着殊死的斗争，在近乎绝望的困境中为自己的祖国和民族浴血拼杀。中国的抗日战争爆发后，他积极投身于中国的抗战，为中国抗战的胜利做出了自己的贡献。
图书封面
发布书评
精彩书评 (总计1条)
-
大意就是李范奭因为本人曾参与这次伏击，对战果进行了夸大美化韓国系の文献は、青山里戦闘を「青山里大捷」と呼び、独立軍の大勝利であったとしている。「青山里大捷」は韓国が言うところの「韓民族の独立運動」の中で重要な部分を占めており、大韓民国の「建国神話」の中核をなす。韓国とは対照的に、北朝鮮版の「独立運動史」は青山里戦闘に言及していない。金日成パルチザンのみが唯一の武装抗日団体であったという北朝鮮の公式見解に反し、不都合だからである。日本軍の損害について、朴殷植の『朝鮮独立運動之血史』(1920)は「加納連隊長以下900余〜1,600余人」、韓国中央選挙管理委員会編刊『大韓民国政党史』(1964)は「千余人」、韓国国防部戦史編纂委員会『韓国戦争史』(1967)は「死傷3,300人」、趙芝薫『韓国民族運動史』(1975)は「加納連隊長以下3,300人」としている。年を経るごとに日本軍の損害は誇張されていっている。同時に、日本軍の兵力、独立軍の兵力も膨れ上がり、戦闘の主役が金佐鎮から李範奭に移っている。これは、李範奭が韓国の初代国務総理兼国防部長官を務めたことと無関係ではないと見られる。こうした韓国側の主張は、日本軍の構成などに明白な誤りを含むだけでなく、記録の統一性や調査の正確性の観点から見てあまりにも不自然である。日本側の史料によれば[11]、青山里戦闘で受けた日本軍の損害は、戦死11、負傷24のみで将校の死傷は見当たらない。この報告は靖国神社の合祀名簿によって裏付けられている。また、間島出兵後の第19師団の備蓄兵器調査においても、日本軍の戦闘損耗はきわめて軽微だったことが確認されている。韓国側の文献に唯一実名が挙げられているのが「加納連隊長」である。『朝鮮独立運動之血史』は、日本領事の秘密報告書が加納連隊長の戦死を報告していると主張している。しかし、そのような領事報告は確認されていない。「加納連隊長」に該当する人物として考えられるのは、騎兵第27連隊長の加納信暉大佐であるが、加納信暉の名前が戦死者名簿にないだけでなく、間島出兵後の1922年（大正11年）まで連隊長を務めていたことが判明している。これは、青山里での戦果を裏付けるとされた唯一の資料が虚構であったことを意味し、韓国側史料の信憑性に疑問を投げかけている。
精彩短评 (总计1条)
-
以前也看到一些关于韩国志士参与中国抗战的故事，知道国共日三方都有韩国人参与其中，但一直未看到具体的记载，本书较为详细的介绍了作者本人参与的一段历史，对于国民政府和韩国光复军的历史关系可以有清楚的了解了，本书的一些注释也很好，对于不熟悉这段历史的读者很有用，言简意赅。