中唐文学研究论集
出版社:中华书局
出版日期:2013-12
ISBN:9787101096316
作者:[日] 下定雅弘
页数:244页
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收到下定老师的大作几个月后，给他写了篇读后感。今日打开数日未开的gmail邮箱看到了回信。读罢我的感受是，我等青年学渣还是不要侈谈理想，把“跨领域”和“自由研究”等高大上的理念挂在嘴上吧。当然这种“高冷”的追求自打出口便由于鲜为人知蹊径独行等天然优势而占据了众目所望的高地。据说这种行为在当下的流行语里称作“逼格高”，然而，“逼格”再高也无法回避一个事实，那就是，真正的自由来自丰厚的原始资本积累，所谓厚积薄发，如此简单道理想必谁都明白。问题是，你的积累扎实了没？如果你和我一样，书到用时方恨少，常生孤陋寡闻之叹的话，那就老老实实读书，定定心心学习，莫逞口才，与人争锋。掉尽书袋，和人抬杠，这事儿我没少干过，然而如今越发觉得，学问也好，做人也罢，看上去的土和拙，或许是最好的状态。回信如下。RG 先週は、北京・長春に出張していて、返事がおそくなってごめん。 拙著を丁寧に読んでくれて嬉しい。また研究方法の特徴を指摘してくれてありがとう。 感想を拝読して思ったこと。戦後の日本での文学研究は、欧米の文学理論の影響を強く受けながら発展してきた。 批評主義や、構造主義、またポスト構造主義等。国文のことは知らないけれど、中文研究の世界では、方法について鋭い意識を持って研究してきた学者はそう多くない。その数少ない研究者たちが、1980年頃だろうか、はっきり自覚したのは、中国文学や中国思想の研究(他の国の文学・思想についても同じだと思うけど)は、領域を区切って、複雑な現実の諸要素との関連を断ち切って、研究してはならないということ。作家の精神・感情、作品の表現方法、家系の中での位置、交友関係、歴史背景等々、あらゆることに注意し、しかも課題に即して、特に何との関わりを重視して分析・統合するのか？こういう立場を確立したと思う。この頃は一層そうで、年をとって、頭の中にある情報量が増えてきたから、さまざまな情報と、研究対象・課題との関係、ここから、この課題については、こういう方法でと、考え方がさらに自在になってきた。 RGも新しい研究をし、レポートや文章を書いたら、そしてそのうち論文を発表したら、見せてちょうだい。 下定雅弘 2014.6.24
精彩短评 (总计2条)
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见过。居然只是提要。 -
立足诗体