貧乏物語

出版日期:2008
ISBN:9784406052208
作者:河上肇 著,林直道 解説
页数:235页

内容概要

河上/肇
1879~1946年。経済学者。山口県錦見村(現・岩国市)生まれ。東京帝国大学農科大学講師、読売新聞社記者などを経て、1915年から京都帝国大学教授。1928年京都帝大を辞職し政治活動に参加。1933年に検挙・収監される。1937年出獄後は、自叙伝などを執筆。終戦後、活動への復帰を予定したが、1946年に逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

作者简介

推薦者:斎藤 駿氏(カタログハウス株式会社 代表取締役会長)
私が貧乏学生だった50年代は貧乏人が圧倒的多数派だったせいか、河上肇が戦前に執筆した『貧乏物語』は必読書の一冊でした。
第一次世界大戦下の日本で、社会問題化しはじめた。「貧乏」の問題を直視した河上肇(1879―1946)は、なぜ多数の人が貧乏しているのか、そしていかにして貧乏を根治しうるかを古今東西の典籍を駆使しながら説き明かす、富者の奢侈廃止こそ貧乏退治の第一策であると。大正5年『大阪朝日新聞』に連載、大きな衝撃を与えた書。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。


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