風土記

出版社:小學館
ISBN:9784096580059
页数:629页

内容概要

1927年生於東京,畢業於京都大學研究所。專攻上代文學,為兵庫大學名譽教授主要著有『風土記研究用之漢字索引』『古典解釋論考』等書。

作者简介

奈良時代の初め、713年(和銅6)5月、元明天皇は諸国に風土記(ふどき)の編纂を命じた(この時点では風土記という名称は用いられていない)。官撰の地誌。詔により撰進したのは各国国庁。漢文体を主体とした文体で書かれた。
『続日本紀』の和銅6年5月甲子(2日)の条が風土記編纂の官命であると見られており、記すべき内容として、
1. 郡郷の名(好字を用いて)
2. 産物
3. 土地の肥沃の状態
4. 地名の起源
5. 伝えられている旧聞異事
が挙げられている。
完全に現存するものはないが、出雲国風土記がほぼ完本で残り、播磨国風土記、肥前国風土記、常陸国風土記、豊後国風土記が一部欠損して残る。その他の国の風土記も存在したはずだが、現在では、後世の書物に引用されている逸文からその一部がうかがわれるのみである。


 風土記下载



发布书评

 
 


精彩短评 (总计1条)

  •     在解说的部分,校注者提到,《风土记》时代的文学观与现代的文学观是截然不同的,当时是以引用沿袭为上品的,而现代的文学观则追求个性化的表现。
 

外国儿童文学,篆刻,百科,生物科学,科普,初中通用,育儿亲子,美容护肤PDF图书下载,。 零度图书网 

零度图书网 @ 2024