高松宮日記〈第1巻〉

出版社:中央公論社
出版日期:1996-3
ISBN:9784124033915
作者:高松宮 宣仁
页数:490页

内容概要

高松宮宣仁親王(たかまつのみや のぶひとしんのう、1905年(明治38年)1月3日 - 1987年(昭和62年)2月3日)は、日本の皇族。大正天皇と貞明皇后の第三皇子。今上天皇の叔父にあたる。有栖川宮の祭祀を継承。妃は公爵徳川慶久の次女喜久子。御称号は光宮(てるのみや)。身位は親王。お印は若梅(わかうめ)。勲等・功級は大勲位功四級。

作者简介

国宝的な歴史資料。昭和天皇の弟宮が二十七年間にわたって書きつがれた親王日記。大正十年~昭和七年。16歳、海軍兵学校予科生徒として江田島での日々の記録に始まり、関東大震災、軍艦乗組、遠洋航海と、多感な青春の姿を克明に記す。


 高松宮日記〈第1巻〉下载



发布书评

 
 


 

外国儿童文学,篆刻,百科,生物科学,科普,初中通用,育儿亲子,美容护肤PDF图书下载,。 零度图书网 

零度图书网 @ 2024