日本文学史序説〈上〉

出版社:筑摩書房
出版日期:一九九九年四月八日 第一刷発行
ISBN:9784480084873
作者:加藤周一
页数:550页

内容概要

1919年、東京生まれ。東京大学醫學部卒。

作者简介

日本人の心の奥底、固有の土着的世界観とはどのようなものか、それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質していったのか。従来の狭い文学概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想・宗教・歴史・農民一揆の檄文にいたるまでを“文学”として視野に収め、壮大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化・思想史。いまや、英・仏・独・伊・韓・中・ルーマニアなどの各国語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている世界的名著。上巻は、古事記・万葉の時代から、今昔物語・能・狂言を経て、江戸期の徂徠や俳諧まで。


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精彩短评 (总计4条)

  •     老头子过于爱自己的国家了
  •     看了原文才发现中文版翻得多烂
  •     ①仏教に関する知識や日本の古語についての知識が不十分で、分からないところを無視して読んでしまった。②必読書。③先生から講義を聞かせて頂けば、何よりもの。④加藤さんが大好き。⑤「日本人とは何か」より分かりやすい。
  •     起初是中日版搁一起看,最后完全被原版吸引住抛弃译本了,读得太痛快啊!_(:з」∠)_
 

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