東京「昭和地図」散歩

出版社:大和書房
出版日期:2012-7
ISBN:9784479303947
作者:鈴木伸子/著
页数:191P页

内容概要

鈴木 伸子 (スズキ ノブコ)
1964年東京生まれ。東京女子大学卒業後、雑誌「東京人」勤務。1997年より副編集長、2010年退社。都市、建築、鉄道、町歩きなどをテーマに執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

作者简介

[要旨]
日本が大きく変わった昭和30年代―なかでも、東京タワーが建ち、オリンピックが開催された東京の街は目を見張る変貌を遂げた。いま、当時の地図を見ると、かつてあった街並みや川辺、縦横無尽に都電が走った街角の風景、華やかな娯楽と消費文化の中心だった映画館やデパート、老舗の存在感が、「あのころ」の東京の気配とともに浮かび上がってくる。変わったもの、変わらないもの―古地図と写真をたよりに昭和と今の東京を味わう大人の散歩に出かけよう。
[目次]
昭和三十年代の東京を歩く(銀座1~4丁目―昭和三十年代は、銀座大変貌の時代;銀座5~8丁目―五十年前の銀座を探して、通りをさまよう;日本橋―江戸の老舗は、昭和を生き抜き、今も続く;芝・東京タワー―戦後東京の最新トレンディエリア;丸の内・有楽町・日比谷―歴史的建築と超高層が交錯する;新橋―烏森と汐留という、二つの貌を持つ町;新開地・新宿が、若者の街になっていった時代;玉電が走り、渋谷川が流れていた;東口、西口にデパートが並び建った頃;昭和の味わいが存分に残る街;江戸以来の盛り場が、変容していった時代);都電が走った街角(都電荒川線散歩;須田町の栄華を偲ぶ;都電車庫今昔;「専用軌道」をたどって歩く);東京思い出散歩(うしなわれたものと、受け継がれたもの)


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