梅沢空世画集

内容概要

梅沢空世

1948年岩手県生まれ。1970年室蘭工業大学機械工学科中退上京。美術研究所等でデッサンを学ぶ。1974年二科会評議員、小川以久男氏に師事。1992~93年日本の自然を描く展入選。1993年第65回新構造展「想」入選。1994年第66回新構造展「遠望」会友推挙。94年セレクトアーティストオブジャパン展特別賞「まどろむ」。世界平和美術展世界平和文化賞「バレリーナ」。芸術出版社賞「遠望」。1995年第67回新構造展「誕生」準会員推挙。1996年ピカソ美術館協会会員。1998年国際平和作家芸術栄誉大賞「夕やけ」。1999年第71回新構造展「無想」会員推挙。2000年第1回ユニグラバヌ大賞展エバリス賞「聴」。ヌーベル・ルネサンス認定名誉作家「佇む」。2003年子どもふれあい芸術展国際児童年社会教育芸術賞。栄光のネオルネサンス展コスタンシア・デ・メディチ芸術褒章。ACEAバルセロナ国際サロン正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

作者简介

芸術表現の深さは、作家側の意図や表面的な技巧を越えた奥深いところに在る。デビュー作「想」以来の創作活動の軌跡を記録した画集。

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