牙狼(GARO) 妖赤的陷阱

作者简介

『牙狼《GARO》～妖赤の罠～』は、特撮誌「宇宙船」で２００８年４月から連載され、２０１０年１０月１日発売の「宇宙船vol.130」で感動の最終回を迎えた、

雨宮慶太 原作・総監修による『牙狼《GARO》』の完全オリジナルストーリーです。

テレビシリーズ『牙狼《GARO》』のメインライターをつとめた脚本家・小林雄次が書き下ろした全11話を完全収録。

一部、加筆された完全版での発売となります。扉絵は雨宮慶太による描き下ろし。

テレビスペシャル『牙狼《GARO》スペシャル ～白夜の魔獣～』と、10月30日公開の３D映画『牙狼《GARO》～RED REQUIEM～』の間に位置するストーリーで、

ラストでは映画とのリンクが明らかになります！

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