冷戦文化論

出版社:双風舎
出版日期:2005-3-20
ISBN:9784902465051
作者:丸川 哲史
页数:255页

内容概要

和歌山県生まれ。1988年明治大学文学部卒業、1990年法政大学大学院日本文学科修士課程修了、同年財団法人交流協会日本語教育専門家、1994年財団法人海外漁業協力財団日本語教育専門家。
2000年一橋大学大学院言語社会研究科博士課程単位取得満期退学。
2001年学習院大学東洋文化研究所助手、2002年明治大学政経学部助手、助教授、准教授。
はじめ小倉虫太郎の筆名で文芸評論を書き、1997年本名で「『細雪』試論」により群像新人文学賞評論部門優秀作。その後日本文学、台湾の植民地時代研究に移行する。小倉の筆名は2000年まで使っていた。

作者简介

あなたは現代史という列車に、忘れ物をしていませんか? 冷戦構造に巻き込まれ、実にその共犯、主宰者でもある日本にとっての冷戦の意味を、個々のテクスト(フィルム)を通じて、また知識人の行動を通じて浮かび上がらせる。
「MARC」データベースより


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